大幸薬品に6億円の課徴金納付命令
正露丸で有名な大幸薬品さんですが、2023年4月11日、空間のウイルス・菌を除去すると標ぼうした「クレベリン」の5製品の広告表示には根拠がなかったとして、景品表示法第8条第1項の規定に基づき、課徴金納付命令が発出されました。課徴金額は6億744万円だそうです!!。
NHKニュースより

我が家でもコロナ禍中は愛用しており、「本当に効果があるのか!?」疑問ではありましたが、空間除菌しているんだぜ!!って気分になることで、使わないより安心感はありました。
結構お値段もしますし、今後は使うことはないかもしれませんが、正露丸には全幅の信頼をおいていますので、このニュースで正露丸に対するイメージまで悪くなるのは恐ろしいなぁと感じました。
優良誤認とは?
優良誤認とは、ある商品やサービスが、実際には優れた品質や価値を持たないにもかかわらず、消費者が誤解して高い価値を認めてしまうことを指します。
つまり、商品やサービスの評価が、実際よりも高くなってしまう現象です。
我々消費者からすれば、広告、商品の見た目やパッケージの印象、SNS、口コミ、レビューなどなど様々な情報を元に商品を選ぶと思いますが、企業側の情報は信憑性が高くて信じてしまうので、発信する企業側も十分に注意して宣伝しないと駄目ですね。
罰金ももちろんすごい金額ですが、それ以上に批判を受けて、企業イメージ・ブランド力が下がってしまうのは大ダメージだと思いますので。
今後もこのようなニュースはたくさん出てくると思いますが、何を信頼して商品を買うか?しっかりと見極めて過ごしていきたいと感じました。
