40代の乳がん体験談治療の記録と、日々のこと。
2024年の体験記録

しこりと病院にいくまで

2024年、左胸のしこりに気づいて病院へ。最初の受診までに感じたことをつづっています。

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しこりと病院にいくまで

今まで乳がん検診をうけた事がなかった。
40歳になったら市町村から無料のクーポンがもらえるのに使わずじまい。
友達が乳がん検診に行っているのに、いつか行こうと思っていただけ。
芸能人が乳がんを公表していたり、知り合いが乳がんになっても、自分がなるなんておもってもしなかった。
30歳の時に、たまたま風邪で受診した時に甲状腺の異常を見つけてもらい、甲状腺がんが発覚。初期だったので左の甲状腺の摘出手術をうけて、その後は薬を飲んだりすることもなく完治していた。逆に、まだ40代で2回もがんになるわけがないと思っていた。
体の不調もなくて、風邪もひかないし健康には自信もあった。

特にこの1年は、平日フルタイムで仕事をし、子どもの送迎や家事も全部私がし、毎日毎日が時間に追われる日々。そこに、ファイナンシャルプランナーの資格を取るための勉強。通勤時間やお風呂、家事をしながら隙間時間はYouTubeを聞いて勉強。土日は子どものサッカーの送迎や付き添い。韓国ドラマも見ないといけないし、ほんとに1日が24時間じゃ足りない!!
しこりに自分で気づいたときには、すでにかなり大きかった。なにかな?と思いはしても他に考えることが多すぎて、いつどのタイミングで気づいたのかほんとに思い出せない。まさかがんとも思わず、病院いかないとなと思ってはあっというまに月日がすぎていく。
2023年の12月に毎年うけてる人間ドックをうけた。しこりが気にはなっていたから乳がん検診もオプションでつけようかと思ったけど、その病院は受けられる曜日が決まっていて別に予約が必要だった。それなら近くの婦人科で受けようと思い、年明けに予約しようと思いながらも、結局予約できたのは2月にはいってから。
夫にしこりがあると話したのは、婦人科受診の当日。
それも、なんで夫にしこりのこと話してなかったんだと後悔はある。きっとすぐに検査をうけろと言ってくれたはず。心配かけたくないとか思ってたわけでもなく、自分の体の変化をほんとに軽く思っていたんだと思う。
なんでもっと早く気づかなかったん?って言われたりもした。ほんと、私が一番聞きたいくらい。
私のしこりはかなり大きくて、超音波の体に当たる部分で大きさを測るのに1回では測れないくらい。
正確な数字がわからないくらいだった。
雪見だいふく、もしくはそれよりひとまわりくらい大きいかもしれない。
痛みはなく、そこにおおきなしこりがあるという違和感だけ。
こんなに大きくて、もしがんなら、全身に転移していて、なにかしら体の不調があるはずとがんではないと思おうとしていた。

わたし、けっこう必死で頑張ってきたつもりやのに、何の罰ですか?
なかなかでかい試練を与えてくるよね、


参考にした公的情報

一般情報の確認:2026-11-01。

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