ウィッグも探さないと。
市町村によっては、病気でウィッグが必要な人のために助成金がでるところもあって、私の住んでる市町村では上限1万円、または要した費用の2分の1の額のいずれか低い額が申請をすればもらえる。
自宅で無料試着ができるものがあったので、ネットで申し込んだ。
医療用のウィッグとなると、それなりの値段もするけど、やはり自然にみえる物がいい。
届いたウィッグはちょっとおばさまぽくみえるものだったので、購入はせず。
はじめてのウィッグはbrighatleleというお店の、医療用ウィッグで人毛mix、ショートのウィッグ23,800円をネットで購入。
坊主にしてから急いで探したので、試着はせずに、口コミやお店の雰囲気で選ぶことに。髪質は自然で、被った感じもそんなに違和感なし。
ネット購入、paypay支払いだったけど、助成金の申請もできました。
もうひとつ、明るめの色でミディアムくらいの長さのウィッグもほしいなーと思い、LINEASTORIAというお店で購入。ちょっとお高めの59,980円。
ここは実際のサロンにいって試着して購入。
完全個室で私にあうように前髪とサイドをカットもしてもらいました。
毎日ウィッグを使う場合、お手入れしながらだいたい半年が寿命らしい。
どうせなら、人生初に金髪ウィッグとか、安いウィッグをいろいろ試すのもいいかもしれない。
長時間つけていると、頭痛がすることもある。
夏の暑さもしんどいし、そのせいで外に出るのが億劫になってしまうのも悲しいので、
前髪ウィッグ、バンダナ、帽子、おしゃれも楽しめるアイテムを探そうと思います。